子供のころ、石を投げることに夢中になったあの頃を思い出しました。
家に帰るまでこの石蹴って行こうとか、あの穴に入ったら１００万円とか、なんか知らんけどムダに光ってるの集めたり、
私は、そんな子供心をいつまでも忘れて欲しくないと考えます。

石を投げ、ガラスを割る。焦る。
バレて大人に怒られる。
反省する。

【誰も怪我をしなければ】が大前提にありますが、子供にとっては良い経験なのかなとちょっと思ったりも。

さてさて、ということで公園のトイレ屋根の硝子修理ですね★
担当の方に聞いたところ、やはり子供が石を投げて遊んでいて割ったようです工エｴェｪ(´д｀)
まったく、、、。

わたくしたちの業界用語で屋根の上にある明かり取りのガラスを「トップライト」とも言います。
トップライト、、なんかカッコいいです。

屋根に登るのってなかなかできない経験ですよね、、足を滑らせたら、、考えない考えない。

いつもとは違った三角形のガラス。
こちらは下見でしっかりと寸法を取りましたので
【どんな形のガラスもいつでも来いです♪】

ばっちりハマって、
止水コーキングを施して、
上からの景色を堪能して、
至福のコーヒータイムに突入です♪

いやぁ、良い仕事をした後のコーヒーは上手いっす！！！！

ガラスを割った子も心の中で安心して、しっかり反省してもらえたらいいなぁ～(*´Д｀)
なんて思った今日この頃でした。

では、また！！！！