内側も、外側も、どう美しく仕上げるかが腕の魅せ所なのです。
とても満足のいく仕上がり(工事部隊目線)
お世話になっております。
木村硝子株式会社、工事部隊の者です。
本日は、「玄関のカバー工法」のご紹介であります。
お家の顔とも言える玄関。
築年数が経つにつれ、経年劣化しますよね。
毎日必ず使用しますので、綺麗になると気持ち良いですよね。
そんな時のこの工法です。
私共、サッシ屋だけで一括完了できるこの商品はとても画期的であります。
お時間も一日、掛かりません。
工事部隊目線で言わせてもらいますと、
「いかに美しく仕上げることができるか」が試されるので、ワクワクします。
難しい相手に出会えば出会う程、「どうやって仕上げてやろうか?」とワクワクすっぞの感覚。
サイヤ人の感覚に近いかもしれません。(スルー推奨)
当然、そういった工法の為に造られた「ドアリモ」という素晴らい商品なのですが、
その現場によって、最終の仕上げ方には「センス」が問われるのです。
「取り付け技術」 「センス」 が重要だと私は思います。
お客様にもとても良くして頂き、全てに感謝の一日となりました。
今後も、お客様に満足して頂きながら、
自分自身も満足できる仕事。を常に心掛けて参りたいと思う所存です。
ご清聴ありがとうございました。
では、また。